コラム:33.誰に売る?ターゲッティングは必要です。

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コラム:33.誰に売る?ターゲッティングは必要です。

ブランディングのツボの第2弾です。
前回の記事で、
「会社のカラーを決めてみたら?」という
お話をさせていただきましたが、
カラーを決める上で、ぜひ、検討していただきたいことがひとつ。

誰に売るか…。です。

もちろん、どんなお客さんでも、うれしいですし、
マーケットを狭めるよりは、広く持ちたいというのは
本音だとは思いますが、
やはり「なんでもできます!やってます!」って言ってしまうと、
得意なことをアピールできず、かえってマイナスだと思うのです。
たとえ、とってもおいしいコーヒーを入れる食堂があったとしても、
それを知らなければ、コーヒーを飲みたい人は、
隣にコーヒー専門店があれば、やはりそっちに行ってしまいます。

コーヒーを飲みたいお客様を集めて、
一緒にサンドイッチやスパゲティを提供するのと、
コーヒー、サンドイッチ、スパゲティ、カレーライスなんでもどうぞ…
とするのでは、まったく形式が異なります。

住宅も同じ。
ちょっとおしゃれで素敵な30代を狙うのか、
建て替えの50代以降の所得にも余裕のある層を狙うのか、
価格を下げて20代を狙うのか…。
どこを狙うのかで、戦略は大きく変わります。
会社のカラーを考える際も、
自分たちはどの層を狙っているのかを頭に置きながら、
その層に合ったカラーを検討してみてください。

得意な住宅を得意な客層に売る!
これが一番近道なのかもしれません・・・。


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